敏腕!起業家紹介コーナー〜富永創太さん

敏腕!起業家紹介コーナー

〜富永創太さん

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今回は、「敏腕!起業家紹介コーナー」と題して、巷で活躍する起業家をご紹介します。

今回ご紹介するのは、富永創太さんです。


富永さんは、大学在学中に会社経営をスタート。これまで中心となって5つの会社を起業。さらに、メインではないものの起業に加わった会社は他に3社あります


現在は、「起業家.com」という起業家の所属するコミュニティを運営し、非常にたくさんの起業家の育成に成功している方です。


今回は、そんな富永さんに、その活躍の秘密をインタビューしてきました。




大学在学中の18歳で起業スタート!

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ーまず、富永さんのこれまでの経歴についてお聞かせ願えますか?


「まず、大学1年生の18歳の時に1社目の会社を作りました。これが私の起業のスタートになります。そこから何社も起業しているので連続起業家という肩書になります。


基本的にインターネット領域を中心に取り組んでいまして、起業をスタートした2012年の辺りでは、SEO対策やホームページ制作を中心に扱っていました。


そこからまた事業をいくつか行いまして、今現在は、『RanQ』というアプリを制作、運営と、『StockForce』(https://stockforce.jp)というインフルエンサーの事務所運営をしています。


そして、それらの母体になるのが『起業家.com』(http://rec.kigyo-ka.com)という起業家コミュニティです。」



ー大学生!随分お若い時に起業されたんですね!?


「最初は大学1年生の6月の時に学生ベンチャーで働きはじめまして。色々ビジネスを教えてもらったりとかしながら、当時、同じく大学生だった、ある社長さんの下で徐々に稼げるようになっていきました。そこから独立して起業したというようなイメージでした。」



ーメイン事業に入るまでに何社ぐらい会社を起業されてらっしゃいますでしょうか。


今経営している会社を除くと起業したのは5社になります。自分が代表ではなく、立ち上げの段階で関わった企業でいうと、もう3社になります。」



ー今の事業に関して、どういったことをなさっているかお聞かせ願えますか?


「今は、『RanQ』という記事レコメンドのアルゴリズムを作っているアプリと、『StockForce』というインフルエンサーの事務所をやっておりまして、『StockForce』では、今400人のインフルエンサーが弊社に在籍しています。これらのインフルエンサーは、ライブ配信アプリの『17liveイチナナライブ)』で活動していますね。

  

そして、これらの母体になるのが、起業家を育成する『起業家.com』になります。その中にいくつか事業が存在しているといったイメージです」


200人の起業家の輩出に成功!

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ー今の事業に関して1番の成果はどんなことですか?


「起業家.comは組織として8年ほどやっていまして、その年月の中で大体200人ほどの起業家を輩出をすることができましたそれが一番の成果だと思います。


もちろん、その中にはいわゆる自営業にような近いような形で、別に特に派手に企業名を出すわけでもなく、個人規模で活動してるような人たちもいます。


全員が華々しい起業家ということではないんですけども、実際に1人1人が事業ができるようになって、そこで自分の力で仕事をとってきて、活動を継続できるような状態になったというのが1番の成果かなと思います。」



ーさらにその中でも、最も大きな成果は何だと思いますか?


「やっぱり1番は起業へと導けた人数の数でしょうか。長期的に8年間ほどこの活動をやってきたので、その中でそれなりの成果につながるというのは、それなりの時間をかけてしっかり評判を築き上げて、その上で継続的にやり続けなくては出来ないと思うので。そこは誇れる所かなと思っています。」



多くの人生を劇的に飛躍させることができた

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ー印象的な生徒の方はいますか?


「まず、起業家.comの卒業生に、1人抜きん出た成果を出している人がいます。彼は私達の卒業生の中でも、トップ中のトップのような人間ですね。


そういう人がたまたま偶然起業家になるとかではなくて、

今までに200人以上がうちの門を叩いています。スペシャルな人間でなくても起業しています。

私達のシステムの中で、経験を積んでいくことで人生が飛躍して、素晴らしい経営者になっていったのかもしれないなと、少しだけ誇りに思っています。


その様に人の人生を見違えるように素晴らしくすることが出来たのは、誇れることだと思います。」



ー人の人生の飛躍を後押しできると?



「そうですね。私達のカリキュラムの中で、実際に利益を生み出すことができたりとか、自分の人生が変わっていったりってことができるっていうのを見るのが、1番私としても嬉しいところです。


200人を超える人が私達のことを信頼してくれて、一生懸命頑張って、実際に成果につながっているというのが、一番かなと思っています。」 


ーどんなカリキュラムを行っているんですか?


「私達の方でタスクを用意して、その成果を生徒の中で競ってもらいます。印象深いのが、生徒の中に、ずっと下から2番目の人間がいて。大学生で入ってきた彼が、最終的に営業成績1番を取って起業家として立派に巣立っていったのは感慨深い思い出です」



ーその人はどうして、そのように自分を変えることができたんですか?


「なにより彼は、当時1番努力をしていました。タスクを人よりもはるかに多くの量をこなして、頑張りました。それが結果に繋がったんだと思います。努力し続けられたのは、彼の才能だったと思います。」



ーそういった生徒さん達を導くにあたって気をつけていることはありますか?


「気にかけていることとしては、数値目標をずっと提示して、『今月はこのぐらいの数字をあげよう!』と鼓舞し続けています


私達も根気強く、生徒に任せきりにするんじゃなくて、そういう声掛けをずっとやり続けるようにしているのです。『頑張ってこういう成果につなげよう』とずっと言い続けてます。


その時に、彼等と同じ目線に立っていくのが重要かなと思います。」


若い起業家を次々と輩出

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ー起業家.comの生徒さんは、大学生が多いのですか?


「比較的大学生が多いと思います。全体6割のぐらいが大学生です。残りが社会人で1〜2年目の方が多い印象です」



ー 起業家ドットコムのサービスでは、どういった取り組みをしていくことになるんでしょうか?


「基本的にはまず名刺の出し方からはじまってビジネスの基礎を伝えていきます。


その後、実際に様々な業務タスクを渡していって、『この案件では営業成績何番を取りましょう』とか、『これだけのことをしましょう』とか、そういうのをこちらで提示をしていって、それを次々とトライしていくような感じですね。」



ーそれぞれで成果を競い合っていくんですね。


「みんな甲子園を目指す球児のように、『彼がこのぐらいの成果出したんだったら、

俺もこのぐらい行けるようにがんばるぞ』という感じに、一人一人がお互いを励みにしながら頑張っていく。そんな イメージですかね。」



ー成果が出た人は、どのように起業していくんですか?


「私達のアプローチとしては、その人自身が実際どういう事業を行っていきたいという希望とか、その人の強みとか、そういったのがある中で『こういう土俵で勝負すれば、今の時代ならこういうことができるよね』といった感じで、こちらの方で提案をしていきます。その中で、実際に事業計画を立てたりとか、資金調達にチャレンジするという風に、進めていく形ですね。」



ー1歩1歩導いてあげるんですね。


「それをスタートラインとして、まずは生徒自身が、しっかり事業を1通り自分の中で行っていって、「事業ってこんなもんなんだ」「こうすれば利益が出るんだな」というのを、自分でちゃんと認識してもらうと。


そこまでできれば、その先は各々やりたいことはそれぞれ違うので、それに合わせて進めていきましょうというような感じの導き方ですね。」



東京をスタートアップの聖地に

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ー富永さんの、これからのビジョンについてお聞かせ頂けますか?


「私のビジョンとしては、今、シリコンバレーが起業などの『スタートアップ』の聖地なんですが、東京をシリコンバレーと並ぶスタートアップの聖地にしたいと思っています


その為の仕組みだったりパッケージを提供できて、広く一般的にしていけたらと思っています。


起業する人って、各々が先が見えない中で頑張ってると思うんですけど、そこの部分で、『こういう仕組みがあるのであれば、俺も頑張れば起業できるかもしれない』と思ってもらえるような環境や時代を作っていきたいと思っています。」



ーまだアメリカに比べると日本では起業は一般的ではないですからね。


「その通りです。今は起業すること自体が、特別なイメージが持たれています。


これを、『卒業後は俺サラリーマンになるんだ』というのと同じくらい、普通なこととして受け止められるようになればいいなと思います。



ーその為には何が必要だと感じていらっしゃいますか?


「1つは、まず私達の起業家.comで成功例をたくさん出すと言うのが、重要かなと思います。


社会がそのようになっていく為には、まずは我々がちゃんと認知されるような状態になってもいけないと思いますし、さらにその為には、自分達をブラッシュアップし続けて行くことが、目標の達成につながっていくと感じています」


まとめ

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富永創太さんは、たくさんのご経験を基にした、大きなビジョンを持った方でした。

10代で起業をし、多くの会社を立ち上げ、さらには多くの後進を続々育てていらっしゃいます。

東京をシリコンバレーに並ぶ、スタートアップの聖地にする…!本当に素晴らしいビジョンですね。

今回インタビューさせて頂いて、「富永さんなら、きっとこの夢を実現してしまうに違いない」と思いました。

富永さんは、そんな風に人を思わせてしまう、人間の大きさを持った方でした。




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